2009年7月20日
イタリア旅行記
- はじめに
- 選択理由
- そろそろメジャーなところに行ってみようかと思ったことと、添乗員さん付き10都市周遊9日間のイタリア旅行が20万円で見つかったこと
- すごく安くてびっくり価格です
- これと同等のツアーは少なくとも30万円を超えるますし、内容も本当によかったです、文句なしです、ありがとうございました
- シーズン
- 今回は7月の時期で夏です、暑いです、ミラノ、フィレンツェのような北の方でも昼は暑いです。
- 南イタリアは、気温が35度です。8月は40度近くまで行くそうです。「お父さん、短パンとサンダルがいいよ」と娘さんに言われていらっしゃっていた方がおりましたが、正解です。でも、その格好ですと焼けます。痛いです。
- 飯
- 自分で選択して食べた飯は、バチカン博物館の中のカフェテリアだけで、他はツアーについてきている食事だったためになんともですが、おいしいです、日本人の口にあっています
- これが、イタリアが人気であることの一つなんだろうなあと思います
- 正直、香港、ペルー、エジプトの飯は「うまい」というわけではなく、あー、なるほどー、という感が強かったと思います
- ブランドもの
- もう、いろいろあります。ブランドものに興味がないのでなんともですが、ブランドものが免税のおかげで安くてお買い物が楽しめるというのが、また、イタリアが人気であることの一つなんだろうなあと思います
- 人
- かっこいい、この言葉につきるのかと思います
- また、おしゃれさん…みたいです
- イタリアが人気であることの一つなんだろうなあと思います
- 世界遺産
- どこに行っても世界遺産
- 街自体が世界遺産
- そりゃあ、ディズニーランドも街並みを真似しちゃうよね、という情緒溢れる街並みです
- イタリアが人気であることの一つなんだろうなあと思います
- 美術品
- 今回は見ていないのですが、名だたる名作がある美術館がいっぱい
- 多分、あの中にはお腹いっぱいになるくらいの、名作がずらりとあるんだろなあと…
- イタリアが人気であることの一つなんだろうなあと思います
- あると良い予備知識
- キリスト教全般、特に聖書
- ゴシック様式とかロマネスク様式とかそういう建築様式
- ローマ帝国前後のヨーロッパの歴史
- いずれも世界史をちゃんと学んでいれば知っていることだと思うのですが、私は世界史をまともに学習しなかったため、イタリアという国は、実は最近出来たものであって、その昔は公国がいっぱいあったということすら知りませんでした…
- 日程等
- 2009年7月10日(金)〜2009年7月18日(土)
- 飛行機
- 7/10 KE-0706 大韓航空 成田/仁川 09:25発 11:50着
- 7/10 KE-0927 大韓航空 仁川/ミラノ 13:45発 18:20着
- 7/18 KE-0928 大韓航空 ローマ/仁川 22:45発 16:50着
- 7/18 KE-0705 大韓航空 仁川/成田 18:40発 20:55着
- 大韓航空でヨーロッパに行くのは2回目です
- 大韓航空は仁川からヨーロッパ方面でも、日本語が話せる乗務員さんがいますので、英語が出来ない私には素晴らしいです
- しかも、ヨーロッパ方面でも日本語訳の映画とか見られるのはやっぱり素晴らしいです
- 大韓航空で仁川からサンクトペテルブルグに行った時には、飛行機がすごい空いていたのですが、さすがイタリア、行きはほぼ満席、帰りは満席でした
- ツアー
- 陽光のイタリア10都市周遊9日間(トラピックス誕生20周年記念)
- 阪急交通社
- ツアー代 20万(燃油サーチャージはありませんでした)
- 20周年記念ということで20万円ぽっきり、安かったです…、ありがたいことです
- 1日目(ミラノ)
- 機内食
- スカラ座
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- 結構質素、これを建ててたとき、きらびやかなものを建ててはいけなかったそうで、外観は質素
- 形は馬蹄形で、音響はとてもよく、内装はとてもきらびやかに作ったそうです
- 今日もとてもお安い値段で鑑賞できるそうです
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- スカラ座の後ろにはダヴィンチの像、こんな像が結構いろんなところにあったような気がします
- ガレリア
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- ガレリア、日本のディズニーランドの入り口のところはここを真似して作っているそうです
- 1階が商店、2階が事務所だそうです
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- ガレリアの十字路のとこの上には、絵が4枚ありまして、アメリカ大陸、アフリカ大陸、アジア大陸、ヨーロッパの4つの絵があります。上の写真は…ヨーロッパの絵かな…、ヨーロッパが一番えらいので、ヨーロッパの絵が一番明るく書いてあるそうです
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- これはアジアっぽいです
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- これはアフリカっぽいです
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- ガレリアの正面、でかいです。
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- ガレリアの十字路のところに穴があいていまして、そこの穴に片足をのっけて、くるっと一周できると願いがかなうということで、いろんな方々がくるくる回っています。これは、イタリアの地球の歩き方に書いてないです。ミラノの地球の歩き方には書いてあるかな…
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- 十字路のとこには、7ッ星のホテルがあるそうで…、というか星は5つまでじゃなかったのかと思いつつ、なんでも手に入るホテルみたいです
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- ドゥオモ
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- イタリアはドゥオモだらけなのですが、こちらはミラノのドゥオモです
- ゴシック様式、600年かけて作った108.5mの建物、でかいです
- 真っ黒だったけど、やっと正面だけ汚れを落として白くなったそうです
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- 後ろの方から。頂点にたつのは確かマリア様
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- その他
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- レンタサイクル、いろんなところにあります
- でも、車輪だったか、本体が重いらしく、扱いづらいと言っていました
- イタリア人は朝食をあまり食べないそうです
- イタリアは現地の雇用を守るために、かならず現地のライセンスをもったガイドさんが必要です。ライセンスを持っていないガイドさんが説明することは法律で禁止されているそうです
- イタリアは何もかもが遅いそうです、ちなみにドイツはほんとにキチキチしているそうです、確かにイタリアは仕事するにしても喋りながら仕事しています、そんなゆったりしてそうなイタリア人でも4人に3人はストレスをかかえているとかなんとか
- スフォルツェスコ城
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- 穴がぼこぼこあいているのは、この城を作るときに足場を作るために使った穴、だったと思います
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- この城の入り口のこの馬に乗っている人の奥さんが、ピッツア・マルゲリータ、有名なピザを開発…した人だそうです。スフォルツェスコ家の人…だったかな…
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- 昼飯
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- サフランのリゾット、普通
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- ミラノ風カツレツ、牛の肉を叩いて薄くして揚げているそうです…が、みんな厚い方がいいなあと言っていました、でもおいしかったです
- ヴェローナ
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- ヴェローナに限らず、ローマらへんは昔の都市の上に都市を作っていくので、地面を掘ると、こうやって昔の都市が出てくるみたいです。
- ベローナは地震があって崩れた建物の上に建物を建てているので、こんな風になっているみたいです。
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- ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?のモデルになったベランダ、下には人がたくさんいます。
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- ベランダの下には、ジュリエットだったかな…の銅像がありまして、左胸触ると願いがかなう、だったかな…ということで、みんな触っています。
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- 案外狭い空間で、こちらがベランダの右側になるのですが、ここは中庭でして、四方壁に囲まれています。
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- こちらは中庭の入り口から、銅像を見た感じです。
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- 左側の入り口が、中庭の入り口で、人がいっぱいです。
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- こちらはスカラ家の事実上私物の教会だったと思います。この街はスカラ家の勢力が強くて、スカラは梯子という意味だそうです。ここらへんで、気が付いたのですが、イタリアというのは、国ではなくて、都市がそれぞれ国みたいなもんだったんだなあと知りました。知りませんでした…
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- 市庁舎と、この像はダンテだったかな…、この街はダンテ(神曲を書いた人)と造詣が深いらしく、神曲にもこの街が登場するとか
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- なんの搭だったか忘れましたが…、ヨーロッパでこういう搭は、だいたいあとの時代に増築されていまして、この搭は、下からロマネスク→ゴシック→ルネッサンスと建築様式が違っている…みたいです。
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- こちらはベローナの広場で、出店がいっぱいです。建物には絵が書いてありまして、16世紀のベローナは絵がいっぱいだったそうです。出店はいろいろ売っていまして、フルーツてんこもりのやつとか、アイスとか、いろいろです。イタリアはそういうのおいしいです。
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- これはなんだったかな…、ここにさらし者にしとくとか、そんな感じだった気が…
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- 羽根の生えたライオン、ヴネツィアにもいるんですが、なんかの象徴なんですけど、ナポレオンがこの地征服したときに、ナポレオンとキャラが被ったかなんかで、軒並み壊されているそうです。これは、確かその後にまた作ったものだと思います。
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- ベローナに限らず、各都市でこんなバスが走っています。暑いと思うんですが…
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- ベローナの円形闘技場。オペラやっています。夏はオペラです。オペラは、すごい深夜まで…午前1時くらいまでやることもあるそうで、でも、ベローナにはそんなに宿がないので、深夜バスが近くの街まで走っているそうです。すごいです。
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- こいつらがオペラのセットです。いったいなんなのか、最初分かりませんでした。ガイドさんが「あのゴミのようにおかれているのが、オペラのセットです」と言っていたのがとても印象的です。確かに、とっても無造作に置いてありました。
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- 夕飯
- ホテルの設備
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- ビデ…なのですが、いまいち使い方が分かりません、想像できません、いや、んー、この上でふんばるのでしょうか…
- 2日目(ヴェネツィア)
- ゴンドラ
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- ヴェネツィアのバスターミナルのとこ、ここから歩いて、あるいは船で中の方に入っていきます。天気、曇っています。結構寒かったです。でも、太陽が出始めたら途端に暑くなりくました。恐るべし寒暖の差です。
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- ヴェネツィア、物価が高いです、全部船で運ぶから高い…、そうです。さて、こちらがゴンドラです。ゴンドラは全部黒いです。その昔はカラフルだったそうですが、いわゆる「ぜいたくとりしまり委員会」の結果、ゴンドラはすべて黒くなったそうです。で、このゴンドラ、1艘が3000万円だったかな…くらいするそうで…、あとゴンドラの乗る人になるにも、500万だったかな…、くらいするそうで、要はコストがべらぼうにかかっている…ということみたいです。
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- 街並み、水路です。この街の橋はすべてゴンドラがくぐれるようになっています。
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- ゴンドラに乗ったところです。一つのゴンドラに…確か6人乗っていて、船頭さん?が一人乗っていました。これにお金を出すとアコーディオンがついたり、船頭さん?がお年よりだと、カンツィオーネだったかな…、古い歌を歌ってくれるそうです。
- まあ、ふーんという感じでして(^^: イタリア語が話せると楽しいのかもしれませんが、個人的な感想は、鬼怒川の川下りの方が面白かったかなあと。まあ(^^:
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- 水路に信号がありまして、ああ、まあ、そうなんだなあと思いました。
- ヴェネツィアはAriaの世界でして、Ariaが好きな方には、いいんじゃないかなあと思いました。
- いわゆる聖地巡礼としては、舞台訪問(聖地巡礼)のコーナー[光希桃 Anime Station]が一番かなあと思っています。
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- ゴンドラに乗って大きな川にでたこところです。
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- 水路には船のバスが走っていまして、その駅?というか、船着場がこの写真の奥に見える船着場です。
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- ゴンドラから降りて歩くところ、結構狭い通路もあるという写真
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- ヴェネツィアは地盤沈下が酷く、前方の搭のように傾くことが、まあ、多いそうです。
- 傾いてもどうにかする、ということはあまりないみたいですが…
- ピサの斜塔は、倒れると観光客がこなくなっちゃうので、頑張ってあの傾斜を維持するように工事した…、理由はともかく工事/修復したみたいです。
- ヴェネツィアの橋は聖母マリアにちなんだものが多いそうです、とメモに書いてありました
- ヴェネツィアはその昔、経済の中心地でフィレンツィエは、布を売っていましたか、こちらはBANK(バンカ)つまり、銀行という仕組みを開発してそれで儲けてまして、昔は、世界中の金が集まると言われたそうです
- しかしながら、アフリカ航路が発見されて、そっからヴェネツィアを経由しなくてもいろいろなものが入るようになりまして、そっから衰退していった、とガイドさんは話していましたが、地球の歩き方に書いてあった歴史とちょっと違うのでなんともです。
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- こちらは、リアルト橋の近くの船着場の、船路線図です。結構路線があるみたいです。
- ただ、ヴェネツィア、そんなに広くないので、十分徒歩で観光、問題ないかと思います。
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- リアルト橋、橋の上にお店がある橋は、世界に3本しかないそうですが、そのうちの一つです。
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- リアルト橋付近の船着場です。
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- リアルト橋の上です。いつも人がいっぱいです。
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- サンマルコ寺院です。ヴェネツィアの守護聖人、福音記者マルコに捧げる寺院です。使途マルコの遺体の収容が描かれているストーリーの絵が書いてあります。「聖マルコの遺体の発見」にそのストーリーがあります。マルコの遺体のおかげて、この寺院はとっても権威がある…と聞いたような。
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- こちら、ストーリーです。
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- こちらはサンマルコの鐘楼です。一回崩れて、もう一回立て直したものです。あがって下りてくるだけで、列を考えると1時間くらいかかります。私達、登ったのですが、自由時間が1時間しかなかったので、上にあがっただけでした。今度いったら、ゆるりとヴェネツィアの風景を見たいです…
- ちなみにガリレオが天体観測したのもこの鐘楼だそうです。
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- この広場の周りの建物はもともと貴族のものだったみたいです。今は美術館とか、1階はすごい値段が高い喫茶店とかになっています。喫茶店は、高いです(^^:
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- こちらは大統領府だったかな…、ゴシック様式だそうで、どこらへんがゴシック様式かというと、柱がアーチ型になっているところ…一階部分のアーチがゴシック様式みたいです。
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- こちらは時計、24時間時計で、月の満ち欠けも分かる時計になっていまして、船乗り達に大変重宝されたそうです。時間になると、上にいるムーア人が鐘をコーンとうって時刻を知らせてくれます。
- この時計を作った2人は、同じ時計を二度と作れないようにということで、目を潰された、という話があるそうです。
- ああ、どこでも、人間、同じ事を考えるだなあと…
- 余談ですが、ここの広場で使われている建物の大理石はフィレンツィエから運んできたものだそうです。大理石は年月がたつと汚れて黒くなってしまうのですが、洗うと白くなりまして、そこかしこで洗っていたりとします。すごい時間がかかるみたいですが…
- この大理石は、てからなくて、塩に強い大理石を作っているそうで、ああ、そうなんだーという感じです。
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- こちらは広場から向こう岸を見た風景ですね。
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- こちらはため息の橋でして、囚人がこの橋を渡って尋問の場所に引き渡され、またこの橋を渡って監獄に帰っていったという橋です。中には囚人の書いた落書きがいっぱいあるそうです。
- 今は修復中ですが、スポンサーが必要なので、ちょっと写真のように悲しいことになっている…のです。
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- こちらはドゥカーレ宮殿の柱の彫刻です。これが面白くて、人間の一生が彫刻になっています。日光、東照宮の、三猿も人間の一生をあらわしているのですが、ああ、人間、考えることは同じなんだなあと…思います。
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- 鐘楼の上からの風景です。アドリア海…でいいのかな、に面している街はみんな赤い屋根なんですよねえ、クロアチアもこんな感じでした、赤いです。
- 昼食
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- いかすみのパスタ、いかすみって高いんですよねえ、前に料理教室で作ったときに、自分でも作ってみるかと思って買いにいったら、それはそれは大変な値段だったという記憶があります。おいしいです。イタリアの御飯はおいしいですよねえ。
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- サラダは、自分でオリーブオイルかけたり、バルサミコ酢をかけて食べるみたいです。バルサミコ酢、あまり好きではないので、ちょっとだけオリーブオイルをかけて食べていました。ギリシャは、オリーブオイルと塩だった気がします。
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- こちらはデザートで…なんだったか忘れました。デザートは、日本の方がおいしい…まあ、自分でも作れるかなあと(^^:
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- というわけでヴェネツィアでした。また、いろいろあるので、長く滞在して見るのがいいんだろうなあと思います。
- ヴェネツィアを離脱
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- 船でヴェネツィアを離れます。船で遠くから街を見るのもいいもんだなあと思いました。
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- こうしてみると、鐘楼がすごい大きいですね。
- 夕食
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- ワインにランクづけがされていて、このDOCGというピンクの帯びがついているやつは、いいワインだそうです。いいワインてせも安いんですが…、私、赤ワインはしぶいので駄目なのですが、こちらは(年数が浅い?からだそうですが)飲みやすかったです。
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- フィレンツィエ
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- こちらはミケランジェロ広場からドゥオーモの方を見た風景です。ドゥオーモでかいです。
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- こちらはミケランジェロ広場からから、ヴェッキオ橋の方向を見た風景です。右の方に見える搭は、確かヴェッキオ宮…フィレンツィエ共和国の政庁舎だったところです。そのヴェッキオ宮の近くに、ウッフィッィ美術館があります。
- 今回の旅行では、美術館はヴァチカン美術館しか行っていないのですが、そのうちゆっくり美術館を見てみたいなあと…
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- こちらはミケランジェロ広場からドゥオーモの右の方を見た感じで、右に見える教会はサンタ・クローチェ教会です。こちらの教会はいろんな人の墓になっていまして、ダンテ、ミケランジェロ、マキャベリ等々が眠っている、みたいです。
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- ちょっと遠くから…
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- ミケランジェロ広場ですので、ダビデの像があります。ダビデの像はいろんなところにあった…ような気がします。
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- ダビデの像から町の方向に向かって…の写真です。
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- この写真に写っているのがスズカケノキか微妙にわからないのですが、よく植えられています。スズカケノキは、落葉樹で夏は木の葉がおいしげって影を作り、冬は葉っぱが落ちるので、日を遮らず明るいというのがいいので植えているそうです。
- あと、イタリアは…、これは私が知らなかっただけなのですが、イタリアになったのはごく最近で、それでは各都市が国みたいなものな都市国家を形成していました。
- そんなわけで、都市ごとに城壁があったりするみたいです。
- これから紹介するフィレンツェは、メディチ家(これがよく出てくるので。もしフィレンツェにいらっしゃる場合は、メディチ家あたりの歴史を学んで行かれるといいのかなあと思います。)の支配下にあた都市で、16世紀〜18世紀まで、メディチ家の力が強かったそうです。
- 18世紀にメディチ家は途絶えるのですが、外国に美術品を売り渡したりしなかったので、今でもすばらしい美術品がこの街にはあります。
- すごい余談なんですが、観光バスがこの都市に入るときは、200ユーロくらいとられるそうです、そうなんだと(^^:
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- カプリ島
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